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メールマガジン誤配信で読者のアドレスを流出 - クリエイター派遣会社

クリエイターの人材派遣などを手がけるクリーク・アンド・リバー社は、メールマガジンの配信ミスが発生し、登録していた読者470人のメールアドレスが流出したと発表した。

同社が発行するメールマガジン「クリーク通信」を11月4日に一斉配信した際、誤って読者470人のメールアドレスが表示された状態となったもの。アドレス以外の個人情報は含まれない。

同社では、関係者に対し同日中に経緯説明と謝罪のメールを送信。誤送信メールの削除を依頼した。改めて個別に連絡して謝罪を行っている。流出したアドレスの不正利用などは確認されていないという。

(Security NEXT - 2008/11/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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