顧客情報が記載された手帳を紛失 - 八千代銀行
八千代銀行相模大野支店において、顧客情報約130件が記載された手帳が所在不明になっていることがわかった。
所在が不明になっているのは、顧客の氏名と電話番号など約130件が記載された手帳1冊。2009年12月10日、同支店の従業員が営業活動中に紛失した。
同行によれば、外部からの問い合わせなど、紛失した情報の外部漏洩を推測させる事象は確認されていないという。
(Security NEXT - 2010/01/05 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
中学校教諭が個人情報含む私物USBメモリを商業施設で紛失 - 刈谷市
閉院したクリニックのインフル予防接種予診票が福島市内で散乱
個人情報含む資料を工事現場に置き忘れて一時紛失 - 名古屋市
市立病院の患者情報含む週間予定表が所在不明に - 神戸市
中学校で生徒の個人情報含む書類が所在不明 - 大阪市
常時施錠管理の書類が所在不明に、誤廃棄か - 網走信金
修学旅行中に高校生徒の個人情報含む資料を紛失 - 静岡県
マイナンバー含む公文書をロッカーごと誤廃棄 - 笛吹市
患者情報含むUSBメモリ、ポケットに入ったままクリーニングに出して紛失か
支援学校で通学バス乗車名簿を紛失 - 大阪府