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患者情報含むPCが薬品とともに盗難被害 - 札幌市の診療所

北海道札幌市の往診専門診療所ごう在宅クリニックは、患者情報608件が記録されたパソコンなどが所在不明になっていることを明らかにした。盗難の可能性が高いとして、警察に届け出たという。

4月2日朝、医療用麻薬が入った耐火金庫や現金の入った手提げ金庫などとともに、机上に置いてあったノートPC2台がなくなっていたもの。盗難と判断し、警察へ被害届を提出した。

被害に遭ったPC2台には、患者608人の個人情報が記録されていた。氏名、住所、電話番号、生年月日、病名のほか、医療保険や介護保険に関する情報が含まれる。

同クリニックでは対象となる患者に直接謝罪するとともに、院内のセキュリティを強化するとしている。

(Security NEXT - 2012/04/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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