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TwoFive、「PowerDNS」を発売 - パッチや攻撃対策を提供

TwoFiveは、オープンソースのDNSサーバ「PowerDNS」を販売開始する。

同製品は、蘭PowerDNS.COMが開発するDNSサーバ。TwoFiveでは、PowerDNS.COMの親会社であるOpen-Xchangeと合併したDovecotとパートナー契約を締結しており、今回取り扱いを開始した。

商用版として展開し、検証済みのセキュリティパッチのほか、「Recursor intelligence feeds」として攻撃トレンドの情報をもとに作られたLuaスクリプトとフィルタを提供する。

またDNSサーバと連携する米Cloudmark製のDNSを保護ソリューション「Cloudmark Security Platform for DNS」を組み合わせたソリューションを展開する。

大量のDNSクエリーを処理する必要があるISPに向けに提供していく予定。価格はオープンプライス。

(Security NEXT - 2015/10/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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