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JP-Secure、ホスト型WAFをバージョンアップ

ジェイピー・セキュアは、ホスト型ウェブアプリケーションファイアウォール「SiteGuard Lite」の最新版を提供開始した。

同製品は、シグネチャベースのホスト型WAF。最新版となる「同3」では、Apacheにおいて「.htaccess」より有効化するためのディレクティブを追加。レポート出力やダイアログ表示などのユーザビリティを見直したほか、アップグレード手順を簡略化している。

(Security NEXT - 2016/06/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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