「B.LEAGUE」関連サイトへの不正アクセス、クレカ不正利用が2倍弱に
ぴあは、4月に公表したプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」の関連サイトが不正アクセスを受けた問題で、その後把握したクレジットカード被害の状況などを明らかにした。
問題となった不正アクセスは、3月7日から15日にかけて、チケットサイトおよびファンクラブ受付サイトで利用していたアプリケーションフレームワーク「Apache Struts 2」の脆弱性が突かれたもの。重複を除き約14万7093件の個人情報が外部へ流出した可能性がある。
同社では公表当初、クレジットカード情報について、名義、番号、有効期限、セキュリティコードなど、3万2187件が漏洩した可能性があるとしていたが、チケットサイトにおける6508件についても閲覧された可能性があることから、あらたに対象範囲へ含めた。これにより、クレジットカードに関しては合計3万8695件が漏洩した可能性がある。
また同社は、クレジットカードの不正利用について、4月21日の時点で197件、630万円の被害を確認しているとしていたが、情報を更新。5月8日の時点で379件、約880万円の被害が判明しているという。不正利用による被害については同社が負担するとしている。
(Security NEXT - 2017/05/18 )
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