家庭内LANの安全性診断ツールに脆弱性診断機能を追加 - 「Mirai」が狙うポートの開放状況もチェック
トレンドマイクロは、家庭内ネットワークの安全性を診断する無料ツール「オンラインスキャン for Home Network」に、脆弱性診断機能を追加した。
同ツールは、家庭内ネットワークに接続されているデバイスの可視化機能と、デバイスの管理パスワードやWi-Fi設定のセキュリティ強度を診断する機能などを提供する無料ツール。
今回あらたに、接続機器の脆弱性を診断する機能を追加。ルータやウェブカメラにおいて遠隔操作されるおそれがある脆弱性のほか、「Shellshock」や「SMBv1」に関する脆弱性などを診断。
また「Mirai」や「BrickerBot」で利用されるポートの開放状況についても調査を行い、適切な設定を案内するという。
同ツールは、同社のウェブサイトから無料でダウンロードできる。
(Security NEXT - 2018/04/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
欧州IoTセキュリティ法規への準拠を支援 - NRIセキュア
OT製造現場のリスク把握とセキュリティ対策を支援 - MIND
セキュリティ診断に探索的テストを組みあわせた「IoT機器診断サービス」
IoT機器のセキュリティ評価を無償提供 - CCDS
米政府、「AzureAD」や「MS365」環境向けのインシデント調査ツールを公開
IoT機器ファームウェアのOSS構成分析ツール - バイナリにも対応
IoT機器ごとにカスタマイズして提供する攻撃対策ソリューション
クラウド処理を活用、「PAN-OS 10.2 Nebula」をリリース - パロアルト
家庭向けIoT機器のマルウェア感染や脆弱性状況を無料で検査するサービス
不正端末利用を防ぐ「eSIM」を開発 - NTTコムとトレンド