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県立校のセキュリティ監査を実施、7割強に問題 - 佐賀県

佐賀県教育委員会は、教育情報システムが不正アクセスを受けて個人情報などが流出した問題を受け、2017年度におけるセキュリティ状況について内部監査を実施し、結果を取りまとめた。

同問題は、2016年に同県教育情報システムや県内中高校の学内ネットワークが不正アクセスを受けたもの。生徒や保護者、教職員の個人情報や成績関連情報など9589人分の個人情報が流出した

同教委では、第三者委員会の提言を踏まえ、2016年12月に10項目からなる「佐賀県学校教育ネットワークセキュリティ対策実施計画」を策定。2017年度における取組状況を公表した。

情報セキュリティ内部監査にあたっては、全県立学校45校を訪問して実施した。

(Security NEXT - 2018/06/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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