WP向けスペルチェックプラグインにCSRFの脆弱性
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「WP Spell Check」に脆弱性が明らかとなった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同7.1.9」および以前のバージョンにクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2019-6027」が明らかとなったもの。
管理画面にログインした状態で、細工されたページへアクセスすると、意図しない操作が行われるおそれがある。
同脆弱性は、東京電機大学の山口拓哉氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンター調整を実施。「同7.1.10」以降で修正されている。
(Security NEXT - 2019/11/29 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「GitLab」に複数の脆弱性 - XSSや権限管理不備など修正
Cisco、セキュリティアドバイザリ3件をあらたに公開
Mozilla、ブラウザ「Firefox 137」を公開 - 脆弱性8件を解消
「Rancher」の一部ロールに権限昇格の脆弱性 - アップデートで修正
「Chrome」にアップデート - 14件のセキュリティ修正を実施
「Apache Tomcat」の脆弱性狙う攻撃に警戒を - 米当局が注意喚起
「VMware Aria Operations」に権限昇格の脆弱性 - 修正パッチがリリース
Go向けウェブアプリフレームワーク「Beego」にXSS脆弱性
Apple、旧スマート端末向けにアップデート - ゼロデイ脆弱性に対応
Apple、「iOS 18.4」「iPadOS 18.4」公開 - 60件以上の脆弱性を解消