日本ネットワークセキュリティ協会、「JNSA賞」の受賞者を発表
日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、セキュリティ向上に寄与した個人や団体を表彰する「JNSA賞」を発表した。
同賞は、情報セキュリティの推進に貢献したり、同協会の知名度向上や活動に寄与した人物などに贈られるもので、2006年度より実施している。9月より候補者を募集し、12月の最終選考で受賞者を決定した。
個人では、電子署名関連規格の標準化活動にて活躍したセコムの主任研究員である佐藤雅史氏と、イベントの企画などを通じて同協会の認知向上に貢献したとしてベネッセインフォシェルの代表取締役社長である丸山司郎氏が選出された。
ワーキンググループとして、セキュリティ対策の視点から内部不正の重要性について啓発を行っている「組織で働く人間が引き起こす不正・事故対応WG」が選ばれている。
また特別賞をインターネット安全教室など啓発活動を展開する「シニアネット佐賀」が受賞。同じく特別賞を、個人の活動としてインシデント調査などを行い、情報公開を行う「一人CSIRT」を展開するソフトバンク・テクノロジーのシニアセキュリティエバンジェリスト、辻伸弘氏が受賞した。
(Security NEXT - 2016/12/21 )
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